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東名古屋医師会 医療機関求人情報

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2023.10.14 「第27回 長久手市の在宅ケアに関するシンポジウム」の開催案内

2022.3.6 第4回 市民公開講座
2022.3.6 第4回 市民公開講座

2023.3.4 「第3回 東名古屋医師会日進支部企画講演会」開催報告

 「いつまでも健康な目でいましょう  ~これでまるわかり!眼科の疑問にお答えします~ 」報告

 昨年秋頃から今年の2月まで、猛威を振るっていた、新型コロナウイルスオミクロン株の流行もひと段落、また、昼間は20℃前後まで暖かくなってきて、ようやく春の足音が聞こえてきた、34日(土)の午後、日進市民会館において講演会を開催しました。

  コロナ感染症の影響もあり、どれほどの市民の皆様が来場してくれるのか?不安でしたが、そんな心配はどこ吹く風で、当日は用意した座席、パンフレットが足らなくなる状態で、スタッフが慌てるほど、多くの方々に参加頂きました。今回はみんなが気になる眼科の疑問を梅森たかせ眼科:髙瀬範明先生に講演して頂きました。                                                                      眼科の検査について:検査のやり方や必要性、それによりわかる事を説明していただいた後に、よく聞かれる眼に関する疑問を“皆様の質問箱”という題名で、画像を交えながら、白内障、緑内障、飛蚊症、ドライアイなどを中心に丁寧にお話して頂きました。                                                                                                                                                                           お話の合間に、先生ご自身のちょっと意外な?告白なども飛び出し、開場の皆様の集中力も途切れることなく、お話に引き込まれる講演会となりました。                                                                                                                                                 参加者からは数多くの質問が寄せられ、時間の都合で、数名の方のみとなってしまいましたが、その一つ一つに対してわかりやすく、丁寧な説明が加えられました。                                                                    今回で、3回目の開催となりましたが、講演会の開催毎に健康・医療に対する市民の方々の関心の高さを感じ、有意義な事業であることを実感します。今後も継続していく必要性を感じます。引き続き、本講演会の開催に向けて東名古屋医師会によるご支援を引き続きお願い申し上げます。開催にあたり終始、お手伝い頂いたやまびこのスタッフの方々、東名古屋医師会事務局の皆様に深謝いたします。

 文責 東名古屋医師会日進支部 支部長 恒川 敬和


2022.3.6 第4回 市民公開講座

2023.2.19 「第18回 東名古屋医師会市民公開講座」開催報告

 令和5219()、豊明市文化会館大ホールにおいて「知って得する大腸がんのすべて」というタイトルのもと、第18回東名古屋医師会市民公開講座を開催いたしました。今年度は豊明市制施行50周年にあたり、その記念事業の一環として、今回は豊明市との共催にて開催となりました。

 第1部は、藤田医科大学病院 先端光学診療学講座の大宮直木教授による「大腸がんの予防・発見・治療」の内容にて講演をいただきました。現在、日本人の死亡原因の第1位は悪性新生物(がん)であり、その中でも、大腸がんで亡くなる方は男性では肺がんに次いで第2位、女性では第1位となっています。講演では、大腸がんを予防するために望ましい食習慣、大腸がんを発見するための検査方法や検査を受ける間隔、大腸がんやその前段階である大腸ポリープが見つかった場合の対処方法などについて、最新の知見を豊富なスライドを用いて、わかりやすく丁寧に説明していただきました。

 第2部では、講演いただいた大宮教授と、東名古屋医師会から永井修一郎先生、金沢宏信先生、深谷 良先生と私が登壇し、ご参加いただいた皆様からのアンケートや、フロアから直接ご質問をいただき、各先生にお答えいただきました。講演内容に基づくご質問や、大腸がん全般について多岐にわたるご質問を頂戴し、活発な討議となりました。

 新型コロナウィルス感染症が収まらない中、また当日は降雨下での開催となりましたが、100名以上の方にご参加いただきました。今回の市民公開講座の開催に際してご助言・ご援助を賜りました全ての関係者に深謝申し上げます。

文責 東名古屋医師会豊明支部 支部長 嘉戸竜一 

写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告

2023.1.14 「第22回 あのドクターに あのお話を」開催報告

 あいにくの雨となりましたが、長久手市文化の家 森のホールにおいて感染対策のため大きなホールを借り、手指消毒や検温に注意を払いつつ講演会を開催しました。160名の方にご参加いただきました。3年ぶりの開催で、4名のドクターに講演いただきました。

 1人目は、図書館通りクリニック 院長 服部学先生の「脳卒中 ~自分の生活習慣・再点検~」で、脳卒中の分類や疫学、脳卒中を防ぐための注意点を分かりやすく解説していただきました。食べ過ぎ、飲みすぎには注意しなくてはと思いました。

 2人目は、杉山耳鼻咽喉科 院長 杉山貴志子先生の「あなたの のど フケこんでいませんか」で、のどや声を守る、アンチエイジングのための体操や心掛けなどを教えていただきました。マスクをすることが多い世の中ですが、大きく口を開けて話すように意識すると若返ると知りました。

 3人目は、なかた形成・皮ふクリニック 院長 中田実樹先生の「形成外科ってどんな科?」で、形成外科の扱う疾患について広くお話しいただきました。傷が綺麗に治る様や熱傷の分類など参考になりました。写真がたくさんで疾患のイメージがしやすかったです。

 4人目は、堂森グリーンロードクリニック 副院長 堂森丈正先生の「血管病や腎臓病の元となる 痛風」で、痛風発作だけでなく、尿路結石や動脈硬化など様々な疾患と関りのあることをユーモアたっぷりにご説明いただきました。

 講演後の質疑応答のコーナーでは答えきれないほど多くの質問をいただき、皆様に興味を持っていただけたことを実感しました。終了後アンケートからは、「いろんな先生のお話をお聞きできるこの会は、先生を身近に感じられてとても良かったです。」「老後元気に暮らすため、このような講演会はありがたいです。」「市民が健康を守る大切さを考える機会になり、とても良い企画です。」「受診をしないと会える機会のない近所のDr.の人柄や専門分野を理解することができました。」「コロナ・インフルエンザと本当に忙しい大変な時期なのに開催いただきありがとうございました。」等々、うれしいコメントもたくさんいただき、次回への励みとなりました。

 新型コロナ第8波の中、悪天候にもかかわらず来場してくださった皆様、開催にあたり終始お手伝いいただいた「やまびこ長久手」の佐光さんをはじめ、「愛知たいようの杜」「ハートフルハウス」の方々、長久手市健康推進課の皆様、公立陶生病院地域連携室の渡辺さん、愛知医科大学病院医療福祉相談室の對馬さん、長久手支部の皆様に深く感謝申し上げます。

文責 東名古屋医師会長久手支部 支部長 荒井北斗

写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告

2022.10.15「第26回長久手市の在宅ケアに関するシンポジウム」の報告

「 ~おひとりさまの心支度~ 」

 10月にしては汗ばむような陽ざしの土曜日の午後、長久手市文化の家 森のホールにおいてシンポジウムを開催しました。感染対策のため大きなホールを借り、手指消毒や検温に注意を払いつつ130名の方に集まっていただくことができました。                                          

 今回のテーマは「おひとりさまの心支度」ということで、単身で暮らしている方が元気なうちからどんなことを準備して、どんなことを知っておいたら良いのかを3つの柱に沿って6人の演者の方に話していただきました。 

 1つ目の柱は「おひとりさま入院の備え」です。愛知医科大学病院 医療福祉相談室の青木美典さんから入院に備えて入院バッグを作成しておくこと、飲んでいる薬が分かるようにしておくこと、遠くの家族ともまめに連絡をとっておくことなどを勧められました。                              

 2つ目の柱は「おひとりさまが知っておきたい支援とサービス」でした。長久手市役所 長寿課の富田昌樹さんから、緊急通報装置や見守りセンサー、弁当宅配による栄養管理と安否確認などのお話を聞くことができました。また、長久手市社会福祉協議会の深谷美砂子さんからは、日常生活自立支援事業といって日常的な金銭管理や書類の預かりサービスがあることなどをお聞きしました。

 3つ目の柱は「おひとりさまを支える地域とのつながり」です。長久手市社会福祉協議会の塚本悟詞さんからは地域の人が楽しくつながることのできる「サロン」について紹介をしていただきました。サロンというのは、歩いていける距離で、気軽に誰もが参加できる、住民さん同士の集いの場のことを言います。「なないろカフェバンバン」の朝見文子さんと「つどい場 きららの里」の山本磯子さんからは、サロンを開いたきっかけや、実際の活動内容、地域の皆さんで地域の方を支えているといった、熱い想いをお話いただきました。              

 講演後の質疑応答のコーナーでは多くの質問をいただき、皆様に興味を持っていただけたことを実感しました。 終了後アンケートからは、「知らないことばかりで、とても興味深い内容でした。」(50歳未満男性)「素晴らしい取り組みです。継続して参加したいと思います。」(70歳代男性)、「久しぶりに参加しました。体調不良でしたが聞きに行って、先生方の顔が見られて良かった。」(70歳代女性)など、うれしいコメントもたくさんいただき、次回への励みとなりました。

 開催にあたり終始お手伝いいただいた「やまびこ長久手」の佐光さんをはじめ「愛知たいようの杜」「ハートフルハウス」の方々に深く感謝申し上げます。

文責 東名古屋医師会長久手支部 支部長 荒井北斗

写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告

2022.4.1 やまびこ長久手 移転のお知らせ

2022.3.6 第4回 市民公開講座

2022.3.26 第2回 東名古屋医師会日進支部企画講演会の報告

 第 2回東名古屋医師会日進支部企画講演会

  「血糖値が高いと言われたら ~楽しく学ぶ糖尿病教室~ 」報告

 桜の蕾がほころび始めた土曜日の午後、日進市民会館において講演会を開催しました。                                                                                当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、用意した座席がほぼ満席となるほど多くの方々に参加いただきました。                                               今回は糖尿病をテーマにふくおか内科クリニック 福岡一貴先生に講演していただきました。講演は会場の参加者と質疑を交えながら双方向型のスタイルで進められました。                                                                                                                                                講演の前半は糖尿病の病態と合併症、後半は糖尿病の治療を中心に解説されました。合併症の予防が糖尿病治療の目標であること、その目的を達するためにはあくまでも食事・運動療法が基本であり、足りない部分を薬物療法で補うことが強調されていました。参加者からは数多くの質問が寄せられ、中にはかなり専門的な事柄もありましたがその一つ一つに対して丁寧な説明が加えられました。参加された方の熱心さが伺える一幕でした。講演会の開催毎に医療に対する日進市民の関心の高さを感じ、有意義な事業であることを実感します。今後も継続していく必要性を感じ、次回の開催に向けて東名古屋医師会によるご支援を引き続きお願い申し上げます。開催にあたり終始お手伝いいただいたやまびこのスタッフの方々、日進市地域福祉課の皆様に深謝いたします。   

                                            文責 東名古屋医師会日進支部 支部長 宮川浩一 

写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告

2022.2.27 第17回 東名古屋医師会市民公開講座の報告

 令和4年2月27日(日)長久手市文化の家において「第17回東名古屋医師会市民公開講座」を開催致しました。                                                   今回は、長久手市市制10周年の記念事業であり、新型コロナウイルス感染症の流行の第6波の最中の為、感染予防対策を行いながらの開催となりました。                                                                                                                                                                          第1部は、陶生病院感染症内科主任部長の武藤義和先生に「あれから2年 今こそ新型コロナウィルスを再考する」の内容で講演していただきました。2019年12月頃から始まり、世界的大流行がいまだ続く新型コロナウイルス感染症。講演会時点では、感染症数は世界で4.4億人(死亡者数600万人)、日本で500万人(死亡者数2.3万人)の状況で、終息方向もいまだ不明な為、市民・町民の皆様も非常に興味深い内容であったことと思います。講演の内容は、全て手探りの状況であった流行初期から、感染予防対策、検査方法の確立、ワクチンによる予防、現在使用されている新しい治療薬による治療方針までの内容を、非常にわかりやすくお話ししていただきました。                                 第2部は、講演していただいた武藤先生と東名古屋医師会から金山和広先生、永井修一郎先生、服部努先生が登壇し、会場の皆様からのアンケートやフロアからの直接の質問に各先生方から回答していただきました。参加していただいた皆様の疑問や不安に対して、丁寧な説明をしていただき、時間が延長する白熱した討論となり、閉会致しました。                                              東名古屋医師会市民公開講座は、3市1町(長久手市・日進市・豊明市・東郷町)が持ち回りで担当となり、毎年開催している会です。市民・町民の皆様の健康に少しでも貢献できればと考えております。お時間がありましたら、是非ご参加の程お願い致します。                                       (講演会の開催にご尽力いただいた全ての関係者の方々に深く感謝申し上げます。)    

                                                            文責 野口一真

写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告

2021.10.16 第31回「この人にこのお話を」報告

「新型コロナウイルス感染症における後遺症について」

 2021年10月16日(土)長久手市文化の家において標記講演会を開催致しました。
新型コロナの第5波の流行がおさまりつつある状況下でしたが、感染予防対策を行い、多数の方々の協力のもと無事開催することができました。御礼申し上げます。
 この講演会は、医療関係者だけではなく、幅広い分野の中から講演していただく会ですが、いまだ新型コロナの感染が続き、後遺症について困っておられる全ての方々の為に、標記演題に最前線で取り組んでおられる先生に、ご講演をしていただきました。
 第1部は、馬場研二先生(愛知医科大学メディカルクリニック 呼吸器内科教授)に、新型コロナウイルス感染症についてアップデートされ続ける内容のお話、また感染開始から2年弱経過している中、感染後の後遺症で困っておられる方のお話を聞かせていただきました。最前線で働かれている先生のお話は、医療従事者のみならず参加された市民の方にも分かりやすかったのではと思います。
 第2部は、馬場研二先生に、永井修一郎先生(永井内科クリニック、長久手支部)を交えて、会場参加者とディスカッション形式で行いました。多数の方からの生の声の悩みや知識を聞かせていただいた事で大変勉強させていただきました。
 長久手支部では、またこのような講演会を検討しております。皆様の悩みや健康の為に日々努力しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

文責 野口一真(長久手耳鼻咽喉科、長久手支部)

2021.6.19 第25回長久手市在宅ケアに関するシンポジウム報告

写真:2021.6.12 第25回長久手市在宅ケアに関するシンポジウム報告

  「今どうなっているの!?                              新型コロナウイルスについて?感染症対策からワクチンまで?」報告

 2021年6月19日(土)長久手市文化の家にて標記講演会を開催致しました。
例年は、在宅治療に関する内容を主にその分野の方にご講演していただいておりますが、今回は新型コロナウイルスの流行第4波の中ということで、新型コロナウイルスに関係した内容で、在宅ケアとあわせながらの講演会となりました。
 講演会の第1部は、上記演題にて武藤義和先生(公立陶生病院 感染症内科)に「ご講演」していただきました。日本でコロナウイルスの感染が確認されてから約1年半が経過し、その間、常に最前線で診療に従事されていた先生のお話は大変重みのある内容として感じました。また、アップデートされ続けている最新の情報は、参加者がすぐに日常生活に活かせる内容で、参加された市民の方もわかりやすかったのではと思っております。
 第2部は、「会場の皆さんとご一緒に」ということで、参加者の方のアンケート・ご質問に対して、武藤義和先生とご一緒に、在宅ケアを積極的に行われている永井修一郎先生(永井内科クリニック)・服部努先生(たんぽぽクリニック)の3人の先生でディスカッション形式で行われました。総合病院・診療所、それぞれの立場からのご意見となり、理解が深まったのではと思っております。
 この講演会は、長久手支部として年に1回行っております。引き続き、市民の方の疑問にお答えする会にしていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

(講演会のお手伝いをしていただいた多数の方に感謝申し上げます)

文責 野口一真(長久手耳鼻咽喉科、長久手支部)

2021.3.14 第1回日進支部講演会の報告

「脊椎内視鏡専門医が伝える せぼね治療の最前線」報告

 2021年3月14日(日)日進市民会館にて標記講演会を開催しました。
 降り続いた雨があがり、新型コロナ流行にともなう緊急事態宣言も解除された春の一日、無事開演の日を迎えることができました。当日は開演1時間以上前から多くの参加者にお集まりいただき、予定よりも早く開場することになりました。当初150名までの予定でしたが、開演までに続々と来場いただいたおかげで200名まで上りました。しかしそれでも満席のためお断りさせていただいた方々には申し訳ない気持ちです。
 講演会は2部構成とし、第一部は中京スパインクリニック院長 竹内幹伸先生から内視鏡を用いた腰椎ヘルニアなどの日帰り治療についてご講演いただきました。動画を中心とした最新の治療法の紹介は理解しやすく、低侵襲であることが大きな利点であることが実感できました。第二部は「座ったままでするせぼね体操」を作業療法士 天野みどり氏の指導により会場の皆さんとともに実践しました。ストレッチ体操をする際の注意点などをゆっくりと丁寧に説明していただきました。アンケートでも役立ったとの意見が多く寄せられました。
 当支部としては初めての試みでしたが、東名古屋医師会本会からのご援助ならびにやまびこ日進のスタッフの方々に多大なるお力添えをいただいたおかげで無事開演の日を迎えることができました。末筆ながらお礼申し上げます。

文責 宮川浩一

写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告
写真:第1回日進支部講演会の報告

来場者の状況  ~アンケート結果より(一般来場者220名中、回答者163名)

居住地

図:日進市131 長久手市3 東郷町3 豊明市2 その他24 (人)

性別

図:男53 女110 (人)

年齢

図:50歳未満9 50歳代12 60歳代29 70歳代77 80歳以上36 (人)

※チラシをクリックすると拡大して見ることが出来ます。

TEL:0561-73-8730